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TortoiseHg から始めるMercurial (Windows編)

本日から始まりました、TortoiseHg Advent Calendar 2012 - connpass の1日目のエントリになります。
最初なので、WindowsユーザがMercurialを始める場合のガイドをお送りします。TortoiseHgをインストールすればMercurialの本体を同梱されます。インストール後の最初の設定と日本語化について簡単にご紹介します。

インストール

ここから最新版のダウンロードができます。お使いのWindowsのOSによって 32-bit 版または 64-bit 版が自動で表示されるようになっています。親切設計です*1

f:id:cointoss1973:20121201150349p:plain

インストールを開始します。基本的にデフォルトのままでOKです。
f:id:cointoss1973:20121201150405p:plain

完了したら、finishをおします。logoff/logonするか、再起動してください。
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Windows シェル拡張メニューの日本語化

言語ごとに用意されている reg ファイルダブルクリックで実行することで、メニューの言語設定を切り替えることができます。

C:\Program Files\TortoiseHg\i18n\cmenu
thg-cmenu-ja.reg

右クリックメニューが日本語になります。

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ユーザ設定

まずは、Hgワークベンチを起動しましょう。

コミット時に使用するユーザ名を設定しておきます。

 username = Firstname Lastname <firstname.lastname@example.net>

下記のファイル→設定→コミットを選んでください(たくさんメニューがありますがここだけでOKです)
mercurial.ini ではなく、 .hgrc ファイルでも大丈夫です。

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ここまでやっておけば、使う準備は整いました。

さいごに

明日は TortoiseHgから始めるMercurial (Linux編) をご紹介します。よろしくお願いします。

*1:ちなみに 64-bit OS では 32-bit 版をインストールしようとすると弾かれます